平等院鳳凰堂

縁起

平安時代後期(西暦1052年)、父藤原道長から別荘 を譲られた頼道は大日如来を本尊として平等院となずけ、寺院に改めた。 藤原氏全盛を背景に豪壮を誇ったが、建武3年(1336年)、 戦火で建物の大半を焼失。現在は鳳凰堂、観音堂、鐘楼が残る。

平等院そこは修学旅行のメッカである。十円玉の図柄としても 有名なのは誰もがしっているだろう。今回はあまり鳳凰堂のしたに 水がなく、水面への鳳凰堂の映り姿がみれなくて残念だった。 六月には藤のはなも咲きかなりきれいです。

見所

いずれも国宝に指定

鳳凰堂

平等院創建当時の唯一の建物であり、その優美かつ軽快な姿は 十円玉の図案に採用されている。平安貴族があこがれた極楽浄土を 体現している。

九品来迎図(鳳凰堂壁画)

現存する最古の大和絵として、有名。

阿弥陀如来像

藤原時代を代表する仏師、定朝の作。
豪華な天蓋部分にも注目。

雲中供養菩薩像

五十二体。歌うもの。おどるもの。楽を奏するもの
と変化に富んでいる。